柑橘類さんのブログ

ひなろじを見たりします

「アニメひなろじ フィナーレ記念イベント」レポ

 去る12月3日、アニメ「ひなろじ 〜from Luck and Logic〜」のブルーレイ上巻の発売を記念したイベント「アニメひなろじ フィナーレ記念イベント」が開かれました。この記事ではその様子をレポートして行きたいと思います。めちゃくちゃ長いです。

🐤開場まで

 今回の会場はブシロードのイベントではおなじみ、科学技術館サイエンスホール 。まずは一階奧のスペースで、BDを予約した店舗ごとに座席の抽選が行なわれました。ブシロードの受付にははかまだ先生がおり、全国2億のはかまだ先生ファンはイベントが始まる前から優勝してしまいました。やったぜ。また、待機列にブンケイPPが普通に並んでいたという噂も耳にしたのですが真相は果たして・・・?

🐤展示・物販

 会場に入るとまず見えるのがプレゼントボックス。本日登壇の6名の他に、製作関係者宛のボックスがあったのが印象的でした(早く教えてくれれば赤城監督と佐藤由紀さんにお手紙を出したかった・・・)。またメインキャラクター7人のサイン入り特大パネルも勢揃いでした。
 これまでの展開されたひなろじのカードの展示を左手に進み、奥の展示コーナーでは、アニメの原画が2枚(3話で模擬戦中にパパに声をかけられ顔を赤らめるリオンと、ミカエル合体バンク内のニーナ)と1話のサイン入り台本、そしてOPを再現した白樺の木に座るひなたちの紙人形も。
さらに撮影不可コーナーには未発売のグッズも! 製作中のリオンちゃんのフィギュアと、 寝そべりぬいぐるみ第1弾に加えて第2弾もありました。
 各所からグッズをかき集めて来たという物販は大盛況でした。ここではブンケイPPが大活躍で「ニーナちゃんのデッキケースラスト1でーす!」「リオンちゃんのsoloete現品限りでーす」などキャラへの親しみを込めたアナウンスが素敵でした。また北岡Pもおられ、特典のポスターの準備をしておられて和みました。

🐤開演〜オープニングトーク

 舞台にはロゴから「ひ」「な」「ろ」「じ」の各文字が大きくプリントされた若干シュールな4枚の垂れ幕が。いつものBGMこと「ひなろじ」が流れるといよいよ開演です。リオン役の朝日奈丸佳さん、ニーナ役の山村響さん、万博役の高森奈津美さん、カリン役の小倉唯さん、カレン役の湯浅かえでさんが登場し、簡単に挨拶していきます。客席に「こんにちはー」と呼びかける流れになっていたのですが、小倉さんが「元気ですか〜?」と変化球を投げ客席が上手く返せずやり直す一幕も。続く湯浅さんはひなろじは好きかー!」と呼びかけてくださって秒で優勝好きに決まってるんだよな湯浅さんは深い赤色というカレンちゃんのカラーのワンピースを着ておられて登場即優勝だったしあまりに優勝しすぎていたありがとう湯浅さん・・・。朝日奈さんはリオンを意識してエクステをつけており、これを響さんが指摘すると「トランスしてきました!」とお茶目な返し。薔薇をモチーフにした髪飾りは自作ということで、「特技:裁縫」のすごさを見ました(あと特に触れていませんでしたがピアスもリオンっぽいものでしたよね)。響さんもニーナちゃんを意識したツインテールでとっても素敵でした。
 トークはまずマグロ解体ショーが行われた打ち上げの話に。「本日のゲスト」としてマグロが登場すると、朝日奈さん、響さんが呼ばれ、職人さんと3人でマグロに包丁を入れたそうです。「ケーキ入刀みたい」というなつ姉のつっこみ、ありがとうございます・・・
 とここで、今回不参加だった弥生役の三森すずこさんからビデオメッセージ(この日はミルキィホームズのライブリハだったようですね)。前作『ラクエンロジック』では声だけの出演だったが今回は実体がある役でよかったと前作ファンはニヤりとするコメント(前作では「ロジグラフ」という機械のオペレーション音声を担当)。「カリン、カレン、後は頼んだわよ!」と弥生ちゃんで〆ました(若干声と語尾が怪しいのもみもりんらしさ)。

🐤ミニゲームコーナー

 オープニングトークもそこそこに、次のコーナーに移ります。このときなつ姉が朝日奈さんに「緊張してるだろ〜」と指摘。「うるせーよー!」と朝日奈さんが返すと、「おう先輩やぞ!?」とさらに返され、「朝日奈先生!」などと呼ばれしこたまいじられていました。とそんな中凄いクオリティの等身大ベル人形ケロベロス人形が登場。関係者のどなたかが作ったそうで、ベルはなんと関節が可動する超本格的なものだそうです(ところでこのケロベロス人形、ツイッターで見たような・・・?)。ベルの人形を肩に乗せる朝日奈さんがどう見てもリオンちゃんで胸が熱くなりました・・・
 あらためて、なつ姉が司会、リオン・ニーナチームとカリン・カレンチームに分かれてミニゲームで対決するコーナーに。勝利チームにはカニがプレゼントというひなろじ感満載の展開です。

1:「以心伝心合体ゲーム」

 最初のゲームは、お題として「誰が」「何を」しているかが与えられ、チームの片方が絵を描きもう一方がそれを当てるというもの。正解だけでなく、なつ姉がおもしろいと思った回答にもポイントが与えられる権力ゲームです。
 第一問のリオン・ニーナチームのお題は、「リオンのパパが隠れて早弁をしている」(響さん画)。まずは無難に正解します。桐谷姉妹チームのお題は「カリンが盆おどりをしている」(湯浅さん画)。湯浅さんはカリンちゃんを着物にするだけでなく手にお盆を描くというアニメ7話をリスペクトした絵を描きましたが、これが仇となったか小倉さんは「カリンが皿回しをしている」と誤答。しかしなつ姉は「唯ちゃんが好きだから」と普通にポイントを渡し、このゲームの凶悪さが早くも露呈しました。
 第二問のリオン・ニーナチームのお題は、「ケロベロスが魚をつかまえている」(朝日奈さん画)で、これも正解。桐谷姉妹チームのお題は「弥生が酔いつぶれている」(小倉さん画)。湯浅さんはかなり苦戦していましたが、「主様がよ、い、つ・・・」まで小倉さんからフォローしてもらい見事正解(不正は無かった)

2:「論々マヒロン

 つづいて11話に登場したコーナー「論々マヒロン」をもとにした対決。キャラクタープロフィールの虫食いになっている部分を当てるというものです。こちらは正解よりも面白かった回答のほうが点数が高いといすごい権力ゲームです。11話よろしく、客席のみんなで「ろんろんまひろん!!」とコールする演出があり楽しかったです(11話見てますよね? 今日監督も来てますからね? みたいな圧があって笑いました)。
 一問目は万博ちゃんのプロフィールから「自作の発明品_____」(答え:フォーリナー探知機)、「媚薬チョコは____によって食べ、弥生を襲った」(答え:好奇心)の2問が出題(11話のチョコがナチュラルに媚薬チョコ扱いされてて草)。この問題にはリオン・ニーナチームから「将来への不安を著しく感じてしまったため弥生を襲った」という強さのある回答が飛び出しました。桐谷姉妹チームの方は、誤答を正解扱いされたのを湯浅さんが素直に自己申告し、その上で「素直ポイントください><」となつ姉にお願いして無事ポイントを獲得しました(とってもかわいかった)。
 二問目はカリンちゃんのプロフィールから、「頭の回転が早く_____が得意」(答え:情報収集)、「寝るときの格好はだいたい_____」(答え:作務衣)。リオン・ニーナチームは、寝るときの格好について「あられもない姿」と書いたのを消した上で「ここじゃ言えない♡」と朝日奈さんがかわいく回答。ところがなつ姉から「聞こえなかったからもう一回」と催促されると、流石に照れて「今日(リアルの)パパが来てる……」とつぶやく朝日奈さんはどうみてもリオンちゃんでした本当にありがとうございました(朝日奈さんのリアルパパは本当にリオンちゃんのパパっぽいそうですね)。一方の桐谷姉妹チームは、自分の演じるキャラということもあり小倉さんが完璧な回答。ところがこのゲームは正解より面白い方がポイントが高いと指摘され、素で「あっ……」となっていた小倉さんでしたが、なつ姉に「ここじゃ言えない♡」と一声かけみごと追加得点をゲットしました(不正は無かった)
 最終問題はリオンのプロフィールから、「天真爛漫で常に___を忘れない」(答え:笑顔)、「ピラリ学園へは_____でやってきた」(答え:船とヒッチハイク)、「勉強は____が苦手」(答え:五教科全て)。リオン・ニーナチームは「勉強は好きだけど高森さんが一番好き♡」と回答したものの、「「が苦手」。高森さんが苦手」となつ姉に回答テンプレを付けくわえられてしまい低得点に。しかしそこからオークションばりのハンドサインで無言の応酬があり最終的には高得点をゲットしました。桐谷姉妹チームは「マグロ」・「セグウェイ」・「ニーナちゃん以外」と2人がセクシーな声で答えて高得点を入手(不正は無かった)。このとき「ニーナちゃん以外は嫌いってこと」というつっこみが入り、すかさず「リオンはみんな好きだよ!」と答えた朝日奈さんでしたが、「でも一番好きなのは〜?」と聞かれると「ニーナちゃん……」となっていて本当にありがとうございました。。。(そのあと「高森さんはもっと好き」と続いたんですけどね) (ところでこの穴埋めコーナーで響さんがやたら糠漬けの話をしていたのにはどんなメッセージが・・・?)

 そんなこんなで対決は終了。結果的には僅差でカリン・カレンチームの優勝となりました。賞品としてカニふりかけと高級な蟹の缶詰が2人に贈られました。リオン・ニーナチームはあとで2人でカニカマを食べようと残念がる一方、なつ姉はそもそも司会なので何かをもらえるチャンスすらなく大変残念がっていました……
 なお回答者が回答を記入している間はなつ姉が客席に色々と質問を投げかけていたのですが、観客の中にラクロジをやっている人が全然いないという事実が露呈し「たのみますよ!!」とつっこまれる一幕もありました。

 あとコーナーで恐らく初めてキャラクターのカップ数が公開され(スリーサイズはマイロジカリストかードに記載)、それぞれD、AA、Bでした。

🐤プレゼント抽選会

 朝日奈さん響さんなつ姉の三人がいったん退場し、小倉さん湯浅さんが司会となってプレゼント抽選会に。トライアルデッキやサイン入り紙人形、ポスターなど豪華景品が12点も用意されていました。各商品を紹介するためにはかまだ先生が登壇したのも嬉しい要素でしたね! 全体として淡々と進みましたが、小倉さんが座席番号を読み上げる時に「は、「はひふへほ」の「は」です」みたいなわかりやすい言い方をしていたのが印象に残っています。また抽選会の最後には、来場特典として紙人形だけでなく原画がプレゼントされる可能性があることが明かされ会場が沸きました。
 少し小倉さんと湯浅さんのフリートークタイムがあり、アフレコの際はふたりがずっと一緒に行動していて湯浅さんのことをお姉ちゃんみたいに感じたという小倉さんのコメントや、カレンちゃんはアドリブ要素が多くBD下巻収録のコメンタリーで色々と解説があるといった話がありました。

🐤「華凛&華恋 調査ファイル ~忍びたちは見た~」

 一旦舞台からはけたお二人がピラリ学園の制服に着替えた三人と共に再登場し、いよいよ菅原雪絵さん書き下ろし朗読劇「華凛&華恋 調査ファイル ~忍びたちは見た~」の始まりです。
 まずは二年生になった万博が登場、適応体無しで異世界に行ける「ゲートトラベルマシン」 の実験に失敗しあいかわらず爆発を起こしています。するとフォーリナーレーダーが反応、すわ使者かと興奮する万博でしたが、「先生を探知する」という新機能が反応しただけらしくそそくさと逃げて行きます。その様子をメモ帳に書き付けていくカリン(ここで小倉さんが実際に台本に何かを書く仕草をしていて優勝)。万博の爆発はいつものことなのに激怒して走ってくる藤崎先生の様子を見て不思議がるカレンに、お肌の荒れ具合から考えて 藤崎先生はまた合コンに失敗して機嫌が悪いんだと解説するカリン。こうした人間観察こそ主様を助けるための基本ということで、カリンはカレンをひきつれて情報収集に出かけます。
 まずやってきたのが学園長室。中にはベルと学園長がおりカレンが「キュキュキュキュー」「風たちが踊り、新たな雛を迎える……」とふたりの口まねで中の様子を伝えます。学園長の発言は相変わらず意味不明で、学園長のハープも実は暗号ではないかと疑っていたというカリンのコメントが笑えます。副学園長がお菓子をもってやってくると、お弁当を2個しか食べていないカレン(※5話から考えるといつもは4つくらい食べているようです)のお腹が減り始めます。空に綿菓子と見紛う煙を見つけ、煙のたっているほう、演習場へ向かうことに。
 演習場ではリオンがお魚が美味しく焼ける唄を口ずさみながら、ニーナと一緒にたき火で魚を焼いています。そこにまずは実験は防御壁がある演習場でやれと怒られた万博が意気消沈気味でやってきます。魚が焼けたところに桐谷姉妹もやって来て、真っ先に魚を食べたカレンは「おいしいー! ギョギョギョ〜!」と大よろこび、続いて食べた万博もニーナもリオンも「ギョギョギョ〜」と大満足。リオンの口の周りに魚がついているのをニーナがとってあげ(実際響さんが朝日奈さんのところに寄っていって魚をとる演技があり優勝)、その様子をカリンは「大変仲良し」(意味深)と記録します。弥生はいないのかと万博が尋ね、弥生は2年生にして生徒会にスカウトされ手伝いをしていることが語られます。ここで桐谷姉妹は、神楽先生は実は凄く強い定理者だという噂を検証すべく退場。弥生の活躍を聞いた万博も発明への意欲十分になり退場。リオンとニーナだけが舞台に残されました(「華凛&華恋 調査ファイル」とは一体・・・)
 桐谷姉妹、弥生、万博、みんながそれぞれ夢に向かって全力で走っていることを再確認した2人。リオンも「全部」を頑張ると張り切りますが、ニーナは一年前のことを思い出していました。ALCAに戻りたいというマイナスな気持ちで走っていたニーナは、「今度はちゃんと走りたい」と思いを語ります。それを聞いたリオンからは「一緒じゃないけど、同じだよ」という言葉が。しかしそれがどういうことなのか自分でもよくわからないリオンは、ニーナをある場所へ誘いました。それは白樺寮の裏庭。リオンはパパからもらった花の種をそこに蒔いていました。ローザに頼めばすぐ育つのではと提案するニーナに、リオンは自分でやってみたいと答えます。種から芽が出るのは、土や水や太陽や色々な物のおかげ、ニーナもそれと同じなんだ言うとリオンに、「一生懸命走ってみる」と答えるニーナ。種からはどんな花が咲くのかとニーナが聞くと「すっごく綺麗な花」、「答えになってない」、「そっちの方が楽しいよ」。
 リオンが音楽を聞くと花はよく育つという話を出し、それは科学的に間違っているとニーナは一瞬否定しようとしますが、そういうこともあるかもしれないと思いなおします。そして2人で唄を歌おうと言うリオンに、「今日だけだからね」 とニーナ。舞台が暗転します。

🐤「Foreigner Song ~フォーリナーの唄~」

 暗転のなか朝日奈さん響さんの二人は手を繋いで、少しだけ顔を見合わせて軽く頷いてから前に出てくると、「Foreigner Song ~フォーリナーの唄~」のイントロが。劇中でも重要な役割を担ったこの曲が生で聞けるなんて本当に感無量でした・・・。リオンとニーナが心を通わせる様がそのまま表現されたような振り付けは、朝日奈さん響さんお二人で考え特訓を重ねたものだそうです。優勝。この曲中の朝日奈さんはかなり緊張しているように見え、とくにラストで響さんに手を差し出すところは目視できるほど手が震えていたのですが、でもその手を響さんがしっかりと掴んだんだ。完全に9話 リオンちゃんとニーナちゃんは実在した。この目でみたんだ・・・

🐤「ベィビィバード!~ガクエンロジック~ 」

フォーリナーの唄」が終わるとなつ姉が舞台上に呼ばれます。「二人が手をつなぐのをモニターで見ていた」というなつ姉に、朝日奈さんは「これはもう結婚式みたいなものですからね」と一言。優勝に次ぐ優勝。この三人が出て来たということは、次の曲は当然「ベィビィバード!~ガクエンロジック~ 」。本当にEDそのままで、元気で楽しそうに歌う三人がとても印象的でした。サビのところで手をパタパタさせるヒナっぽいふりつけがかわいいいんですよね。

🐤「BUTTERFLY EFFECTOR

 「ベィビィバード!」が終わりほっこりした気分になっていると、突如BUTTERFLY EFFECTORのイントロと共にTRUEさんが舞台上に駆けてきて、秒で心が無重力状態になってしまう。TRUEさんは歌はもちろんパフォーマンスがすごくて、舞台を縦横無尽にうごきまわり、走る! 飛ぶ! 座わる! とダイナミックな動きで会場を魅了しました。アウトロではひなろじ最高ー!」とシャウト。わかるなあひなろじ最高なんだよなぁ・・・。

🐤エンディング

 あらためて全員が登壇し最後の挨拶に。TRUEさんは「私のロジックは 私だよ!」 という最高の歌詞に触れ、これからも自分らしい音楽をやっていくと力強く宣言。湯浅さんは朗読劇中の「ギョギョギョ〜」はアドリブであることを明かしてくれました。小倉さんは、カリンは自分にとって挑戦的なキャラクターでカリンを通して凄く成長できたとコメントし、ケロベロスの声で「サヨナラ・・・」と締めました。なつ姉は今年は万博ちゃんのおかげで楽しかったと振りかえりつつ、カードの方の宣伝も忘れないという流石の挨拶(販促は基本)。響さんは一年間悩みながら立ち止まったり進んだりするニーナちゃんの姿が自分と重なってとても共感できたと話されました。最後に朝日奈さんは、座長としてすごい不安やプレッシャーがあって、と喋っている途中で泣きそうになってしまって、響さんがスッと寄り添って励ましていました。『ひなろじ』はスタッフ・関係者の方々に本当に愛されたアニメだった、『ひなろじ』が優しい良い作品だったことがさらに伝わっていけばもっと大きな花をさかせられる、と希望を託されました。
 最後に全員で挨拶したあと、朝日奈さんだけが残りマイク無しで「また絶対会おうねー!!!」朝日奈丸佳さん、『ひなろじ』は最高のアニメでした本当に本当に本当にありがとうございました。


 かくして特大花丸でイベントは終了しました。帰り際には紙人形もしくは原画と、ラクエンロジックのPRカードという豪華なお土産が配られ、みんな幸せな気持ちで九段下を後にしたのでした。また絶対会いたいですね。